• Arai Akihiro

いのちのありか

A place with life


本ホームページの「BOOKS」にてMovieの作品をアップロード致しました。

この作品は色々と人生の転機となった2016年に制作したものを、今回新たに作り直したものになります。

形式に関して言えば、一度写真集のようにパッ、パッ、パッと見せていくのを無駄な編集技法を使わずに動画で出来ないものかと思ったのがキッカケです。

あと昔から映画の本編よりも公開前のトレイラーの方が面白いじゃんと思っていたのもキッカケの一つかなと思います。


この作品の内容に関して話をしてしまえば、"すべてはあそこから始まったのかまたは繋がってしまったのか"と言ったところです。

これらは完全に自分の即人生であり、拭い去ることができない事実です。

素材を繰り返し見るたびに、上の言葉が常に問いかけてきて前に進めませんでした。

嫌でも死はすぐそこにあって、生もただそこにあるだけ。ただあの人は生きるべきだった。.....

正直父と兄の過去を再度直視するのはものすごく苦しかったし、辛い。

ただこれは父の記録に近いし、その後訪れる一連の兄の映像素材は一切ないことを考えても、もう家族を撮る苦しみはこの先ないとは思う。

たぶんこれが最後。


最後に一つだけ。

自分はドキュメンタリーの作品を撮りたいと思っていたけれど、やはりプライベートで人間としっかりと向き合うのは辛いし物凄くパワーがいる。それは友だろうが女だろうが見ず知らずの人だろうが。

自分の腹が据わってないと完全に心身共に持っていかれる。

写真正義映像正義を振りかざしてファインダー越しに真実現実を直視しようとすると、完全にやられる。こっちのハートがおかしくなる。相当冷酷な精神じゃないと持たないよ、と投げ捨てなくなることもしばしばだった。

だから正直最近はプライベートで人間と正面切って付き合う精神が欠けている自分に気づく。

人間の一生、その一片一片に面と向かって付き合っていくのは想像以上にしんどい。

まあいいや。とりあえず、兄に会いたい。

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